2014年 09月 11日
鹿島槍ヶ岳登山記 2014 その26
虚弱体質男でも、今年も目指すぞ、日本アルプス!

ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。ここのところベスト10の下位の方で接戦を繰り広げています(笑)。 最新の順位はこちら です。応援よろしくお願いします。

身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質の中年男が日本アルプスに挑む。

種池山荘を 6時半を出発すること、2時間半。冷池山荘も近い。




冷池山荘にて

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9時46分、やっと冷池山荘(つめたいけさんそう)に到着。
爺ヶ岳中央峰を出発したのが 8時8分だから、ここまで 1時間38分かかってしまった。

ガイドだと爺ヶ岳中央峰からここまで 1時間10分なんだけれどね。まあ休憩時間と撮影時間を加えればこんなものか。

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当然ここでも休憩。
2本目の紅茶と共に「うすあわせを」というお菓子を食べました。

ちなみに私はお昼はろくなものを食べない。こんなものを食いつないで済ませてしまう。

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さて、これからの予定は、冷池山荘→布引岳と進み、日本百名山のうちの一つである鹿島槍ヶ岳の山頂に到着後、またこの冷池山荘まで戻ってくるというもの。

そう。今回のコースの最大の欠点はピストンコースである点。

鹿島槍ヶ岳の先に山小屋があるのならともかく、現にここに山小屋があるのに、わざわざこの先まで進んでいって、またここまで戻ってくるなんて、何とも空しいではありませんか。

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しかも冷池山荘から先はガスで何も見えない。朝方は布引岳までは見えていたのだから、むしろ悪くなってしまっている。

そう。これから私はわざわざガスの中に進んでいくのだ。
何か空しい。

でもしょうがないな。まだまだ時間はたっぷりとある。
のんびり歩こう・・・。

ガスの中へ

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というわけで9時58分、休憩を終えて歩き始める。
すぐに冷池山荘の前を通過。

冷池山荘(つめたいけさんそう)はその名の通り、何故か種池山荘より冷たい印象があった。アットホームな雰囲気が感じられなかった。

このとき山小屋の周辺にもガスが発生していたせいかもしれない。建物の外観が古そうだったからかもしれない。出入り口のイメージが悪かったせいかもしれない。
あるいは私のテンションが低かったのが一番の原因か・・・。

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山小屋を超えたところに案内板があった。

鹿島槍ヶ岳南峰まで 2時間半か。まだ随分あるなあ。
種池山荘から歩き始めて、もう 3時間半近く経っているのに。

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右側(東側)がすっぱりと切れ落ちた痩せ尾根を進む。相変わらず右側からガスが押し寄せてきていた。

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やがて完全にガスの中に入ってしまう。すぐ前にいる登山者すら霞んでしまうほどの濃いガスだ。

しかしじつはこのガスの先に、このコース最大のお花畑が待っていたのだった・・・。

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by JunMorosawA | 2014-09-11 17:09 | 北アルプスなど高山 | Comments(2)
Commented by アルペジロー at 2014-09-12 18:18 x
> ちなみに私はお昼はろくなものを食べない。こんなものを食いつないで済ませてしまう。

これは山行の時のことですか?それともいつもそうなのでしょうか。

最後から2番目の写真、凄いですね。ガスの中に吸い込まれてしまいそうです。
Commented by JunMorosawA at 2014-09-12 20:53
アルペジローさん、こんにちは。

> これは山行の時のことですか?それともいつもそうなのでしょうか。

いえ、うちではむしろお昼はよく食べるんですよ。むしろ夜より(笑)。
でも何故か山では最近食欲ないですね。日帰りでも。

> 最後から2番目の写真、凄いですね。ガスの中に吸い込まれてしまいそうです。

なかなかいいでしょ?「すげえところを歩いている」っていう実感はありますよ!


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