2014年 07月 27日
1年ぶりのバカ尾根登山記 その5
ブログ村の登山カテゴリーに参加しています。 現在の順位はこちら です(最早何処にいるのか、分からない状況ですけれど)。


さて、いよいよ夏山のシーズンが目前に迫ってきました。
っていうか、すでにとっくに夏山のシーズンに入っていたりする。焦るなあ。

この時期になると必ず登らなければならない山がある。
丹沢の塔ノ岳だ。しかもバカ尾根ルートの。

登山口の大倉バス停と山頂の塔ノ岳との標高差は 1200m。アルプス並だ。
ここをどの程度のペースで登れるか、また登ったあとの疲労度などで、今の自分の体調が分かる。

今年も挑むぞ、バカ尾根登山!
というわけで 1年ぶりのバカ尾根登山記の 最終回。よろしかったら続きをどうぞ。




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真夏のような気候の中、ひたすら壊れかけた木段の登山道を登っていく。
いつもいつも、ここがバカ尾根登山で最も苦しい場所だ・・・。

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10時44分(登山口の大倉バス停から歩き始めること 2時間44分後)、遂に花立山荘に到着。
メインのベンチは人で埋まっていたんで、右端の細長いベンチに荷を下ろした。

流石にバテていた。
相変わらずお腹がすっきりしてないし、この期に及んでもまだ眠気が若干あった。どうも最近これがいけない。

ただそれでも去年よりはずっとましって感じがした。

ストロベリー・チョコと共に紅茶を飲む。とにかく生ぬるい紅茶がうまい。これが救いかねえ・・・。

メインのベンチに珍しくも母娘のコンビがいた。
その娘がかわいい。ショートヘアで、顔だけじゃなくてスタイルもよかった。

まあそんな風に思えたってことは、まだ余裕があった証拠だろう。

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8分ほどで休憩を終えて歩き始める。

すると花立山荘のすぐそばにチップ制のトイレができていてびっくり。渋沢の駅といい、段々ハイカー用のトイレが整備されてきているのだろうか。

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花立山荘からも、まだ登りが続く。ちょっとしんどい。
でも振り返るとそこには絶景があった。

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11時2分、花立のピークを通過。つらい急登もやっとここで終了です。

ただこのあたりからちょっと雲が増えてきたな。

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花立のピークからは一旦下ります。

私の前には例の母娘のコンビがいた。しかし下心があったせいか(?)、手ブレてしまった。

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これは通り過ぎた後に振り返って写した写真だが、ちょっとした崩壊ポイントを避けるための迂回路ができていた。
でも逆にその迂回路の方が怖かったような・・・。

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金冷しを経て、時々ハルゼミの鳴く道を進む。風が心地よい。

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最後の階段を登り・・・

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11時29分(登山口の大倉バス停から歩き始めること 3時間29分後)、遂に塔ノ岳山頂に到着!

ちなみに過去の記録はこんな感じ。

       ◎2007年12月10日 3時間40分
       ◎2007年12月24日 3時間 0分
       ◎2008年 2月 4日 3時間20分
       ◎2008年 2月18日 3時間06分
       ◎2008年 8月11日 3時間22分
       ◎2008年12月29日 2時間50分
       ◎2011年 7月11日 3時間 9分
       ◎2012年 7月 9日 3時間 9分
       ◎2013年 7月 8日 3時間21分

バテまくった去年よりも遅いっていうのがちょっと腑に落ちないけれども、まあ真夏だし、しょうがないか。

少なくとも去年と比べると体調が良かった。そこまで「つらい」とは思わずにここまで登れてこれた。それが嬉しい。

何とか今年もまたアルプスに登れるかな?

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by JunMorosawA | 2014-07-27 08:53 | 低山歩き | Comments(0)


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