2014年 06月 17日
6年ぶりに奥多摩へ! 御前山 その7
ブログ村の登山カテゴリーに参加しています。 現在の順位はこちら です(最早何処にいるのか、分からない状況ですけれど)。

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いよいよアジサイの季節のピークになってきましたね。
でもこの数日まったく雨が降ってないせいか、明月院前のアジサイも何だか元気がないように見えました。

それでもやっぱり人の数は多かった。ちょっとうんざりするほどに。
この喧騒の中アジサイを見て・・・はたして風情が味わえているのだろうか・・・。

さて、5月19日・・・5月も半ばを過ぎていた。そろそろ頭の中に北アルプスの山々がちらつき始めていた。

そう、夏山の季節が近づいてきている。
そろそろ遠いところに出かけてみようよ。

・・・そんな気持ちから、奥多摩の御前山に挑んでみる気を起こしたのだった。
というわけで御前山登山記の 7回目です。よろしかったら続きをどうぞ。




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11時33分、惣岳山での休憩を終えて御前山目指して歩き始める。

ここからは一旦下るのだが、左右には新しい杭が打たれていて、登山道から山に入っていけないようになっている。
カタクリを保護するためにしょうがないのだろうが、まるで公園内を歩いているようでやや風情を欠く。

ちなみにカタクリの姿は 1輪もなかった。

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11時35分、体験の森への分岐を経て、今度は道が登り出す。
御前山への最後の登り、そしてこの日最後の登りとあって、流石にこたえた。

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11時40分、登山道の左手に簡易ベンチが 2つあるだけの好展望地があった。

早く山頂に着きたいという気持ちも一方であったのだが、「こういうポイントを逃してはいけないな」と思い直して立ち寄ることにした。

そしてわざわざこのポイントで、佇む自分の後姿をタイマーで写した。

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そして 11時48分(登山口から歩くこと 2時間32分後)、御前山山頂に到着。

ここまでの歩数は 11,160歩。そしてカシオの高度計機能付きの腕時計 PRO TREK の表示は 1365m だった。
登山口の標高が 525mだったから、その差は 840m。丹沢のバカ尾根ほどではないものの、かなりの標高差だ。

でもこのときの手帳の文字は「まあ少しは疲れたか」ぐらいです。

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御前山(ごぜんやま)は標高1405mで、奥多摩で姿形が一番美しいとされている山だ。
多摩川の南岸にある奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)のうちの一つでもある。

ただ残念ながら樹木が多く、展望には恵まれていない。

そのせいもあり、またすっかり曇ってしまっていたこともあり、残念ながら達成感はあまり感じていなかった。

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おっと。花期の遅いツボスミレが残っていた。
5月も半ばを過ぎてしまうと、標高1405mの山に登ってきても、こんなものかな?

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さて、花より団子。早速おにぎりとアール・エフ・ワンで買った「でら旨味噌カツ串」を食べる。

いやあ、おにぎりもおいしかったが、「でら旨味噌カツ串」が最高だ!大正解だな、これ。
もし次にまた奥多摩に来るときにも、必ず買うだろう。

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さて、このときの手帳の記述。

       まあまあ満足だが、まだ目が覚めてないな

そうなんだよなあ。結局この日も、とうとう私は完全に目も覚ますことができなかった。
これだけの急登を登っても目が覚めないとは、私の自律神経失調症も相当なものだ。

ただ、あらためて手帳に、沼津アルプスのような細かいアップダウンのある山よりこういう山の方が向いているかも・・・と書いている。
どうもこれは確かなようだな。

さて、ぼちぼち下山にかかるか・・・。

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by JunMorosawA | 2014-06-17 19:04 | 低山歩き | Comments(0)


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