2013年 12月 11日
丹沢・秋の畦ヶ丸へ その5
ブログ村の登山カテゴリーに参加しています。
だいたいここのところ 12位前後で安定していますが、更新ペースが落ちているせいで最近やや下降気味(苦笑)。ちなみに 現在の順位はこちら です。

11月最初の連休が終わった 5日の日は快晴が保証されていた。
そろそろガッツのある山登りをしたい。

そこで浮かんだのが 2年前にも一度登ったことのある丹沢の畦ヶ丸(あぜがまる)。

そのときは丹沢の名瀑と呼ばれている本棚(ほんたな)を見そこなってしまってがっかりした。
それと天候に恵まれずにちょっと寂しい山行になってしまった。

いわばそれのリベンジだ。

11月5日8時35分、西丹沢自然教室から登山開始。
さて、どんな山行になるかな。



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8時35分、西丹沢自然教室からスタートを切る。

ご覧のようにいくつかの堰堤(えんてい)を越え・・・。

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ちょっと危なげな無数の橋を渡って何度も沢を渡り返す。

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時々進むべき道が分かりにくくなる場所もあるが、基本的には沢沿いの道だ。木に結ばれた赤い紐などを頼りに慎重に進んでいけば迷うことはないと思う。

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9時13分(西丹沢自然教室から 38分後)、初めてベンチが現れた。どうやらここが権現山との分岐のようだが、権現山を示す指導標はない。

このあたりでもう体がぽかぽかと暖かくなっていたっけ。

さて、この先に下棚と本棚という 2つの滝が現れる。
前回下棚の方をパスし、より大きいらしい本棚に賭けてみようとしたのに、本棚への分岐を見落としてしまった私。

今回は慎重に進まねば・・・。

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するとまたすぐに橋が現れたんで、そのまま真っ直ぐに進んでいく。
あれ?

2年前のときの文章を・・・。

       ベンチの先の鹿避けの保護柵のある道を進み、
       再び橋を越えたところが下棚(しもんたな)への分岐だった。

しまった!どうやら今年は下棚への分岐を見落としたらしい。

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だけど本棚への分岐は見落とさなかった。
というわけで 9時24分(西丹沢自然教室から 49分後)、本棚への分岐に無事遭遇。

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「分岐」といっても別に道が分れているわけではない。単に指導標が沢の先を指しているだけだ。
というわけで一旦沢を渡ってから沢の左岸を進んでいった。

おかしい。とても歩きにくいじゃないか。どうやら沢の右岸を進むのが正解だったようだ。

というわけで途中で沢を渡り返したりした。
身軽さが失われた中高年にとってはこれはもう立派なアドベンチャーです。

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分岐から5分、右正面に滝が見えてきた。

これが本棚?これが丹沢の名瀑?

確かに落差は結構あるけれども、迫力があまりない。
ちょっとがっかり。

それでも撮影のために更に近づいていったら・・・

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左側にまた滝が現れた。
これこそが丹沢の名瀑、本棚(ほんたな)だった。

いやあ、これは素晴らしい!思っていた以上だ!

落差は 70mだとか。ひょっとしたらこの滝が丹沢でナンバーワンなのではないだろうか。
しばらく見とれてしまった。

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滝壺の近くには湿気のある場所を好むダイモンジソウが咲いていた。久しぶりに見る。

というわけで本棚、一見の価値はありますよ。
往復で 10分あれば十分なのだから、皆さんも畦ヶ丸登山の際には是非お立ち寄りください。

さて、いよいよ畦ヶ丸山頂を目指すか・・・。

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by JunMorosawA | 2013-12-11 08:25 | 低山歩き | Comments(2)
Commented by 山バカ夫婦 at 2013-12-12 20:28 x
これからの季節は雪を覚悟しないといけませんね。
人も少なくなるだろうし、冬枯れの中を歩くのも楽しい
ですね。
Commented by JunMorosawA at 2013-12-13 18:09
山バカ夫婦さん、こんにちは。

> これからの季節は雪を覚悟しないといけませんね。

ですね。私はスキルも道具もないから、まあ雪の心配のない山か、軽アイゼンで登れる山に限りそうです。

> 人も少なくなるだろうし、冬枯れの中を歩くのも楽しいですね。

これは言えますね。静かな山を愛する人にとっては、まさにこれからが旬かもしれません・・・。


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