2013年 10月 18日
北アルプス・双六岳登山記 その39
すっかり秋らしくなってきました。
毎朝葛原岡神社でラジオ体操をしているのだけれども(おっさんやなあ)、体操をして体が温まるのが心地よい・・・と感じられる季節になりましたね。

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さて、虚弱体質男でも、今年も目指すぞ、北アルプス!

身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、どーしようもない虚弱体質の中年男が北アルプスは双六岳に挑む。

8月27日、新穂高温泉の近くにあるわさび平小屋で一晩を過ごした私は、翌8月28日双六岳登頂を果たし、双六小屋に一泊。
8月29日の朝を迎え、夢のような稜線歩きを満喫していたのに、弓折乗越からの下山を決意。鏡平を経て順調に下っていったのだが・・・。



淡々と下っていく

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8時35分(双六小屋から歩き始めること 2時間50分後)、真下に蒲田川(がまたがわ)が見えてきた。
このあたりから、私の体にちょっと異変が起こり始めた。

すなわち、双六岳からの下山時と同じように、また左ひざが気になり始めたのだ。
虚弱体質男とはいえ、毎朝源氏山まで登って鍛えているってことで、脚やひざにはそれなりの自信を持っていただけに、ちょっと嫌な兆候だった。

前日標高差 1460mを一気に登り、今日は逆にこうして一気に下っている。
やはり北アルプスをバカにしてはいけないってところかな?

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8時37分、シシウドが原に到着。
シシウドが原にはまだ真新しいベンチがあった。誰もいなかったってこともあって、ここで休憩することにした。

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地元のスーパー西友で購入したうすあわせ(あんず味)を食べた。

うすあわせよりもリプトン・リモーネ・アイスレモンティーが素敵においしい!
何かこの日、水がおいしく感じられなかった分、アイスレモンティーのおいしさが際立っていた。

こいつを思い切って自宅から 2本持ってきて、本当によかったよ。

そういえば、タイムラプス撮影だけで 10分近く使ってしまったこともあって、このあたりから順調に遅れ始めていた。
本当に今回、もっと計画にはゆとりを持たせるべきだと痛感した。

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岩がゴロゴロした道を、但し決して歩きにくいというわけではない道を、淡々と下っていく。

相変わらずよく晴れていた。
そして正面には例の活火山の焼岳(やけだけ)が見えていますね。

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チボ岩・・・

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秩父沢小沢を通過し・・・

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9時28分(双六小屋から歩き始めること 3時間43分後)、最高の休憩ポイント秩父沢に到着。

やはりここではみんな休みますね。私も休みましょう。

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何か双六小屋の水がまずい気がしたんで(あそこの水は雨水だったっけ?)それを捨てて新鮮な沢の水に入れ替えた。

そういえば今回、プラティパスは単なる水筒に使っていだけで、一度もハイドレーションシステムとしては使わなかった。今後もそうなる気がします。

そして沢の水で顔を洗う。あの白馬岳のときほどではなかったものの、それでも気持ちよかった。
生き返る気がした。
この瞬間がたまらない。

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そして日差しがあまりに強かったんで、日焼け止めクリームを塗り直しました。

ま、2年前に買ったクリームがどれほど効果を発揮するのか、よく分からないけれども・・・。

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9時35分、秩父沢を出発。

秩父沢から下り始めてしばらくして、空に変化が現れた。
あれほどの好天だったのに、雲が広がり始めたのだ・・・。

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by JunMorosawA | 2013-10-18 07:44 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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