2013年 09月 22日
北アルプス・双六岳登山記 その13
c0196928_7345434.jpg

皆さん、こんにちは。

お彼岸ってことで、ヒガンバナがピークになってきました。
ヒガンバナっていうと鎌倉にも沢山咲いていますが、やはり巾着田(きんちゃくだ)のそれにはかなわないでしょうねえ・・・。

私も過去何度か訪れたことがあります。今年も行ってみようかなあ・・・。

さて、虚弱体質男でも、今年も目指すぞ、北アルプス!
ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。ありがたいことにこの数日 5~6位にランクされています。多分これ以上は無理・・・という順位です。 最新の順位はこちら です。応援よろしくお願いします。

身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、どーしようもない虚弱体質の中年男が北アルプスは双六岳(+笠ヶ岳?)に挑む。

8月27日(火曜)、松本から 2時間に及ぶバスの旅を終えて、やっと新穂高温泉に到着。
新穂高温泉周辺を散策してみる気を起こした。




新穂高温泉周辺を散策する

c0196928_7351053.jpg

11時5分に松本バスターミナルを出発することじつに 2時間24分後の 1時29分、新穂高温泉ロープウェイバス停に到着。

初日の行程はわさび平小屋までの 1時間20分だけってことで、新穂高温泉周辺をうろついてみることにした。

c0196928_7352491.jpg

そこでまずは深山荘(しんざんそう)の位置を確認することにした。
深山荘は旅館だが、日帰り温泉施設もある。源泉掛け流しの露天風呂はそれは素晴らしいものらしい。

料金もわずか大人500円だし、露天風呂の方は朝8時から楽しめるという。
だからもし早く下山できたら利用したいと思っていたのだ。

というわけでバスが上ってきた車道を逆に下り始めた。
するとトンネルの途中に深山荘への入口があった。

c0196928_736060.jpg

トンネル抜けて下っていったら、「新穂高温泉ロープウェイ」バス停から 10ほどで深山荘の前を流れている蒲田川に架かっている「かじかばし」に到着した。

なるほど 10分か。帰りは上りだから往復だと 25分ぐらいかな。
私は烏の行水だから、全部で 50分あれば十分だな・・・などと計算する。

c0196928_7361021.jpg

深山荘から再び新穂高温泉ロープウェイに戻る。途中にあるのが「新穂高温泉」バス停。たしか以前はバスはここまでしか来なかったはずだ。

c0196928_7362064.jpg

新穂高温泉バス停近くにあるはずの(私にとってはネットで何度か見てお馴染みの)新穂高登山センターがない。
建て替え中だった。平成26年1月完成予定だそうだ。

c0196928_7363012.jpg

近くに仮設トイレがあったんで入った。

だけど何だかこのとき妙に小心翼々としていた。とうとう温泉地からも日差しが消えて曇りだしてしまったせいかもしれない。

c0196928_7364424.jpg

新穂高温泉バス停から新穂高温泉ロープウェイに戻る途中に「中崎山荘」があった。
うっかり看板しか撮らなかったが、奥飛騨でも希少なここの乳白色の湯が、バスクリンで有名なツムラの入浴剤「日本の名湯・新穂高の湯」のモデルとなったという。

また井上靖の「氷壁」にでてくる新穂高温泉の一軒家の宿がこの中崎山荘らしい。
しかし残念ながら平成19年、蒲田川の砂防工事のため、約50年続いた営業に幕を閉じ、平成22年4月、日帰り温泉施設としてリニューアルオープンしたのだそうだ。

あらためて書いておけば、新穂高温泉(しんほだかおんせん)は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある温泉。
戦国時代には武田信玄の家来が入湯したという言い伝えがあるという。

温泉街は広範囲に広がり、最奥部の「新穂高地区」、栃尾温泉寄りの「蒲田地区」、高台に位置する「中尾地区」の 3地区に分かれ、それぞれ源泉が違うらしい。

ちなみに新穂高温泉の名称は、昔中崎山荘が宿を始めるにあたって決めたものだそうですよ・・・。

c0196928_7365432.jpg

豊富な湯量を活かして、各旅館も巨大な露天風呂を有しているところが多いのが新穂高温泉の特徴ということで、まあ先程様子を見にいったこの深山荘もその一つといえるだろう・・・。

c0196928_737565.jpg

新穂高温泉ロープウェイバス停まで戻り、林の中に隠しておいたザックを回収。
さて、今宵の宿に向かって歩き始めるか・・・。

↓ 登山や自然に興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

by JunMorosawA | 2013-09-22 07:38 | 北アルプスなど高山 | Comments(5)
Commented by 山バカ夫婦 at 2013-09-22 14:52 x
新穂高温泉に着きましたか。
なんだか少し建替えだかで様子が違いますね。
我々は夕方近くでしたので、すぐ、わさび小屋に直行しました。
小屋の冷水に浮かぶトマトをかじってました。
Commented by JunMorosawA at 2013-09-22 18:19
山バカ夫婦さん、こんにちは。

> 新穂高温泉に着きましたか。
> なんだか少し建替えだかで様子が違いますね。

あの建物はネットでよく見ていただけに、残念です。
だから今年は登山届も出しま(出せま)んでした。

> 我々は夕方近くでしたので、すぐ、わさび小屋に直行しました。
> 小屋の冷水に浮かぶトマトをかじってました。

あそこの果物類は名物ですからねえ。私は冷たいの駄目だからパスしたけれど。
ってことは、あそこにも泊ったんですね。
Commented by アルペジロー at 2013-09-23 23:19 x
ちょっと本題からはずれますが、土曜日に巾着田に行ってきました。この10年くらいだと電車で行ったのが1回、自宅から歩いて行ったのが1回、他は全て車です。そして今回はトレッキングを兼ねて近くまで車で行ってそこから山越えルートで歩いて行きました。結構涼しくなったとはいえ、目的地に着いた時は汗だくでした。やはり何度見てもあの真っ赤な曼珠沙華は感動的ですね。ちょうど曼珠沙華まつりも始まってかなり賑わっていました。
Commented by JunMorosawA at 2013-09-24 16:42
アルペジローさん、こんにちは。

おお。巾着田は私も3度ほど行っています。

最初は飯能駅からハイキングコースを歩いて巾着田に向かい、あとは武蔵横手駅から日和田山を経て向かいました。

あそこの彼岸花はやはり日本一なんじゃないですか。

ちなみに、今日は日向薬師の彼岸花を見てきました。
Commented by アルペジロー at 2013-09-25 12:17 x
> あそこの彼岸花はやはり日本一なんじゃないですか。

そうなんですか。実は巾着田以外に彼岸花を見に行ったことがないもので。確かに毎年咲き始めの頃は日テレのズームイン(今のZIPP)が取材に来ていました。最近は知りませんが。。

巾着田は彼岸花だけでなく、桜、菜の花、コスモスなんかも綺麗で良く行きます。小学校の遠足コースとしても定番ですね。


<< 北アルプス・双六岳登山記 その14      北アルプス・双六岳登山記 その12 >>