2013年 09月 20日
北アルプス・双六岳登山記 その11
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わくわく日記 のえむりさんが、海蔵寺の萩(はぎ)が見頃になっているとブログに書いていたんで、今朝ウォーキングのついでに見てきました。

なるほど見頃っぽかったけれども、どうも萩ってピークが分かりづらいですね。夏の暑い時期からポツポツ咲き始めるし・・・。
とはいえ、ヒガンバナの数も増えてきたし、段々本格的な秋が近付いてきたのは間違いないですね。

さて、虚弱体質男でも、今年も目指すぞ、北アルプス!

ブログ村の登山・カテゴリーに参加しています。ありがたいことにこの数日 5~6位にランクされています。多分これ以上は無理・・・という順位です。 最新の順位はこちら です。応援よろしくお願いします。

身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kg、体脂肪率は何と 6%前後という貧相な体つき。
おまけに過敏性腸症候群気味で年中胃腸の調子がぱっとしないという、虚弱体質の中年男が北アルプスは双六岳(+笠ヶ岳?)に挑む。

8月27日、松本から新穂高温泉への、長い長いバスの旅が続く。




新穂高温泉への長い長いバスの旅

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新穂高温泉への長くディープなバスの旅が続く。

12時半頃だったか、もう少し前だったか、長いトンネルに入った。恐らく安房(あぼう)トンネルだろうと思う。

このトンネルが開通するまでは、標高1790mの安房峠を越えなければならず大変だったらしい。
ということで、飛騨高山と長野県松本市を結ぶ国道158号線の難所中の難所だったということだ。

1998年2月の長野オリンピックに間に合わせるべく急ピッチでトンネルの工事が進められ、1997年12月に開通したということのようです。

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11時5分に松本バスターミナルを出発すること 1時間29分後の 12時34分、平湯バスターミナルに到着。
やれやれ。平湯から新穂高温泉まではあと 30分ほどのはず。山はこれで去ったな。

ちなみに、ここの温泉宿に前泊してから新穂高温泉に向かう・・・なんていう計画も当初立てていた。安くてよさそうな宿泊施設が多そうだったからだ(「ひらゆの森」とか)。

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バスターミナルには「アルプス街道平湯」という建物が隣接している。
「アルプス街道平湯」は濃飛バスが運営する「レストラン&スパ」で、その名の通り、レストランやパノラマ大浴場(600円)、そしてショッピングセンターがある。

しかしここでの乗り換え時間はわずか 5分に設定されている。急いで切符売り場に向かって新穂高温泉までの切符を買わねば。

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というわけで窓口で新穂高温泉までの切符を購入。870円だった。
つまり松本から新穂高温泉まで総額で 3,280円かあ。結構高いなあ・・・。

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そして新穂高温泉行きのバスに乗り込む。
あれ?何だか乗り込む人が多い。意外!

というわけで席はほぼ満席。隣の席にザックを置くどころか、通路側の席に座るのが精一杯だった。
これは登山客ってよりも、一般観光客のせいなのかなあ・・・。

12時50分、10分遅れてバスが発車。しょうがなく最初はザックを抱えていたが、そのうちに通路に置いた。誰か降りるときがあったらどかせばいいだけのことだ。

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奥飛騨クマ牧場前、福地温泉上、福地温泉下、新平湯温泉などのバス停を通過。

何だかこのあたりからちょっと目がしょぼしょぼし始めた。長い移動の旅の疲れが出始めたのかもしれない。

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1時11分、赤い橋で蒲田川(がまたがわ)を渡るとバスは栃尾(とちお)温泉の方に入っていく。この地にトチノキが沢山生えていたことが名前の由来だそうだ。
それにつけてもこのあたり、いろいろな温泉地がある。流石に旅情を感じる。

国立公園口を経て深山荘前バス停を通過(深山荘はもし時間があれば登山後に利用したい温泉だったりする)。

で、いよいよ終点の新穂高温泉も近い!

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by JunMorosawA | 2013-09-20 07:52 | 北アルプスなど高山 | Comments(2)
Commented by 山バカ夫婦 at 2013-09-20 10:57 x
平湯温泉からバスはいろんな温泉地を通過しますよね。
こじんまりした情緒ある隠れ宿だとか・・・3組限定だとか・・・
なぜか演歌「奥飛騨慕情」が脳裏に浮かびました。
Commented by JunMorosawA at 2013-09-20 18:12
山バカ夫婦さん、こんにちは。

> 平湯温泉からバスはいろんな温泉地を通過しますよね。
> こじんまりした情緒ある隠れ宿だとか・・・3組限定だとか・・・

本当にあのあたりは温泉地が多いんですねえ。私の知らない名前も沢山ありました。

> なぜか演歌「奥飛騨慕情」が脳裏に浮かびました。

竜鉄也さんですねえ!懐かしいです。


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