2012年 09月 20日
白馬三山縦走記 こぼれ話 その1
長い間「白馬三山縦走記」にお付き合いくださいましてありがとうございました。毎日 200人以上の方にご訪問をいただいたことを感謝いたします。

また今後は地味なブログに戻るに違いありませんが、その前に今回は「こぼれ話 その1」をお届けしたいと思います。




眠れぬ夜

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本編にも書いたとおり、私はどうしても山小屋でうまく眠ることができない。いつも他人のイビキを聞き続ける側に回る。

これは山小屋がうるさいからとか、ヘビー級カメラマン氏のイビキが尋常じゃなかったからとか、そういう理由もあるにはあるだろうが、要するに私は「枕が変わると眠れない人間」らしい。

だから前泊した昇盛館でも結局眠れなかった。他に誰も宿泊客がいなかったのにもかかわらず・・・。


本当はアルコールが嫌い?

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本編にも書いているとおり、私は何故か山に入ってしまうと全くアルコールを飲みたくなくなってしまう。
北アルプスのような高い山だけじゃなく、箱根あたりに行ったときもそうなのだ。

じゃあ山から下りてきて、例えば箱根湯本の温泉街に入ったりしたら飲みたくなるのかというと、まだならない。家に帰るまでその気にならないのだ。

だから多分 1週間山の中にいたら、1週間 1滴も飲まないだろう。
鑓(やり)温泉小屋でこの空き缶を見たときには若干心が動いた。だけどやはり飲まなかった。

その理由が自分でもまるで分からない。私は本当はアルコールが嫌いなんだろうか?
いや、そんなことはないはず。実際戻ってきたあとのビールは死ぬほどうまかった。流石に 2缶飲んだほど・・・。

それが山に入ると何故・・・。
う~ん、分からん・・・。


私は紅茶好き

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その分紅茶は大好きです。今年もわざわざ 500mlの午後の紅茶を 2本自宅から持っていきました。
胃腸が弱くてコーヒーがまるでダメなこともあって、紅茶が必須の飲み物になっています。普段もトーストを食べるときに飲むのは紅茶です。

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下山後白馬駅で買ったのもまた紅茶。「リプトン・リモーネ・アイスレモンティー(147円)」。
これ、午後の紅茶よりも百倍おいしいかも!下山後でそう感じただけかもしれないけれども。

ただ、胃腸が極端に弱い私は、冷たいままの紅茶が飲めない。多少常温に近づいてから飲みます。
不便な胃腸です。よくこれで白馬三山を縦走できたものだ。


バスは大嫌い

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これも本編で書いているけれども、私はバスが大の苦手だった。
小学生のときなど、遠足のときに必ず吐いていたほどだ。

不思議なことに電車なら何時間乗っていても平気なのに、バスになると途端にダメだった。

小学校のときに修学旅行で日光に行った。電車を降り、バスに乗り換えようとしたときに、吐いた。
電車で酔ったのではない。バスの臭いをかいで、それで「行ってしまった」のだ。そのくらいバスがダメだった。

今回長野駅から白馬駅まで特急バスの長野白馬線に乗った。乗車時間は 1時間 5分。
それでも別になんでもなかった。大人になり、今日(こんにち)のように低山歩きをするようになり、徐々にバスに慣れていったのだ。

要は「バスは酔うもの」と思い込んでいたんですね。
こういうのって、いろいろあると思う。いくつになっても「異性が苦手」だとか。

大丈夫。そういうのもきっと治ります。たとえ中年になってからでも・・・。


梅宮アンナとはるな愛

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本編にも書いたとおり、私が白馬鑓温泉小屋に泊まった 2日後の 7月29日、梅宮アンナとはるな愛の 2人がこの鑓温泉小屋まで来た。
8月18日に放映されたテレビ東京の「土曜スペシャル・天空の宿へ~にっぽん山小屋物語2~」という番組の企画で猿倉から登ってきたのだ。

2人は 5時間半(あるいは 6時間)のコースを 7時間かけて登ったという。

梅宮アンナは富士山を麓から登るほどの山ガールだからいいとして、はるな愛の方はこのときが初登山だったらしい。
初心者があの雪渓が続く難所を 7時間で登ったのならたいしたものですよね。

ちなみにテレビでは 2人の入浴シーンもあったけれども、あまり見たくないと思った私でした。

「こぼれ話 その2」につづく・・・。

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by JunMorosawA | 2012-09-20 17:59 | 北アルプスなど高山 | Comments(0)


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