2012年 05月 15日
九鬼山で新緑を楽しむ
ここのところ山行記ばかりアップしているせいで地元の話をなかなか書けないが、徐々に 6月のアジサイの時期に向かって季節は進んでいきます。

もう今年も半分近く過ぎてしまったのかあ。何だか短いなあ。
一生などあっという間・・・最近つくづくそう思うようになったのは、流石の私も年を重ねた結果か・・・。

さて、今回もまたまた山行記。5月最初の休みの日に、山梨県は大月の近くにある九鬼山(くきやま)に登ったときのお話です。





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私の地元の北鎌倉から九鬼山(くきやま)までは遠い。電車で 2時間50分ほどもかかる。だからいつもよりも早く 5時39分発の横須賀線に乗ろうとしていた。

ホームにはご覧のように水溜りができていた。一応この日の予報は 1日中曇りで雨マークはなかったのだが、空は相当に怪しかった。

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北鎌倉→(横須賀線)→横浜→(京浜東北線)→東神奈川→(横浜線)→八王子→(中央線)→と進んでいき、7時17分にやっと高尾駅に到着。
ここで隣のホームに停まっているちょっとレトロな小淵沢行きの中央本線に乗り換える。

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高尾駅から先は段々景色が一変してくる。都会のそれから田舎のそれに変わって行くのだ。

特に上野原駅で日大明誠の学生たちが降りると車内が静かになり、やっと旅情も湧いてきた。

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学生達が降りて席がガラガラになったため、朝食にありつけることができた。

朝食は 200円のツナたまごサンドイッチ。地味です。
胃腸の弱い私の朝食って、まあこんなものなのです。

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8時12分、中央本線が大月駅に到着。

ここで河口湖行きの富士急行に乗り換えるわけだが、スイカだった私はその精算に手間取り、時間がギリギリになってしまった。

電車は発車寸前。だのに私はまだ切符を買ってない。
あわてている私に駅員がこれを手渡した。

薄緑色をした紙で「無札証」と大きく書いてあり、小さな文字で「車掌若しくは着駅にて御精算下さい」と書いてあった。
へえ・・・。

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発車寸前だった 8時15分発の富士急行に乗り込む。

意外なことに車内は一杯で座れなかったほどだった。春休みはもうとっくに終わっているはずなのに、不思議な気がした。

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田野倉(たのくら)駅を過ぎたあたりでやっと車掌さんが回ってきたんで先ほどの「無札証」を差し出してご覧の切符に変えてもらった。

こういう形式の切符を受け取るのって、実に久しぶりだったりする。
変なところで旅情を感じてしまった。

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こうして 8時25分、禾生(かせい)駅に到着。
北鎌倉から 2時間45分かあ。やっぱり遠いなあ。でもいざこうして着いてみればそうでもないかな?

さて、ここから登山口まで 15分ほどだ。どんな山行が待っているかな?

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by JunMorosawA | 2012-05-15 17:48 | 山歩き&花 | Comments(0)


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