2011年 05月 24日
明神ヶ岳はまだ春だった その3
さて、今回はゴールデンウィーク明けの5月9日に、従兄弟のY氏(わいし)と共に箱根の明神ヶ岳に出かけたときのお話の3回目です。ごゆっくりどうぞ。




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7時52分に登山口から歩き始め、約1時間50分後に火打石岳(ひうちいしだけ)に到着。
昔この山で黒色の燧石(ひうちいし)を産出したことからこの名がついたという。

火打石岳からは目的地の明神ヶ岳へ続く稜線が見渡せるようになる。ただ相変わらず曇天状態なのはちょっと残念。
快晴という予報は何処に行ってしまったんだ。

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登山道の左手に、何やら白い花をつけた大きな樹木が現れる。

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何とアセビだった。こんな大きなアセビの木は初めて見た。
のちにネットで調べて、山地に自生しているものは6mもの高さに達することがあると知った。

このコースは何度も歩いているのに、この木がアセビであるということを今回初めて知った。
同じコースでも季節を変えて歩くと新しい発見があるものだ。

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花だけではない。今度は茂みの中にニワトリ大の鳥を発見!

何と野生のキジである。だけど色が地味だからメスの方だ。
野生のキジをこうして曲がりなりにも写せたのは今回が初めてだ(トリミングしたものだから流石に画質は悪いけれども)。

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明神ヶ岳山頂が近づくと、富士山の姿が段々背後にはっきりと見えてくるようになる。
本当にこのコースは大絶景コースだなあ!

ちなみに富士山の左下にあるたんこぶのような山は、金太郎伝説でお馴染みの金時山だ。

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何と稜線を走っている人とすれ違った。時々こういう元気な人がいる。

一方こっちはいつも以上に息が切れていた。どうやら体力が落ちているようだ。

そういえば最近山に来る回数も減っているっけ。
また夏は高い山を目指したい。頑張らねば・・・。

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登山口から2時間53分後の10時45分、遂に明神ヶ岳山頂に到着!
今回は何だか長く感じたなあ!

僥倖にも、山頂に到着してすぐに急に晴れ出した。まるで我々2人に山がご褒美をくれたかのように・・・。

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こちらはパノラマ写真。画像をクリックして、是非大きな画像でお楽しみください。

さて、次回はスレミ・スレミ・スレミで行きたいと思います。
果たして私はこの稜線で、珍しいスミレと出合うことができたのか・・・。

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by JunMorosawA | 2011-05-24 18:42 | 山歩き&花 | Comments(0)


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