2010年 04月 22日
久しぶりに陣馬山→景信山を縦走する
来る日も来る日もぱっとしない日ばかり・・・。
特に3月から4月にかけて、私の休日は雨に祟られてばかりいた。

ところが前回の休日こそ1日中好天が保障されていた。

よし。久しぶりに山歩きに出かけてみるか!

桜の開花以降寒い日が続いている。まだ十分スミレも残っているはずだ。

というわけで、去年もほぼ同じ時期に歩いた陣馬山→景信山を縦走してみる決意をしたのであった。

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5時半頃家を出て北鎌倉駅に向かう。

う~ん、流石に眠い。それに前日から体がやや重いのが気になった。飲み過ぎが影響しているのだろうか。

それになんだ、このぱっとしない天候は。本当に気持ちよく晴れてくれるのだろうか・・・。




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横浜線で八王子に向かい、八王子から中央線で高尾駅に到着したのが7時過ぎ。

近くのコンビニでおにぎり等を確保したあとバス乗り場で私を待っていたのがこの長い列。
そう、陣馬高原下行きのバスって案外混むのだ。

陣馬高原下までは約40分かかる。立ちん坊さんはつらい。
しかし僥倖(ぎょうこう)にもギリギリで座ることができた。

7時35分、定時にバスが出発。
途中でやたらに霊園が目立ってくる。そう、このあたりには大型の霊園がいくつもあるのだ。

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市街地を離れると徐々に周囲に山が目立つようになる。でも乗客の数はあまり減らない。

途中の小学校(おそらく恩方二小)で児童が降りるとやっと空席が目立つようになる。
あと残った乗客はほぼ100%ハイカーで、ほぼ100%中高年だったりする。

終点の「陣馬高原下」の手前には「夕焼小焼」というバス停がある。

そこはあの童謡「夕焼小焼」の作詞者中村雨紅(なかむらうこう)の生地らしい。
近くの宮尾神社には童謡「夕焼小焼」の歌碑が立っているというし、夕焼小焼バス停から2kmほど離れたお寺には「山のお寺の鐘が鳴る」のモデルになったと言われる興慶寺というお寺もあるという。
一度訪れてみたいものだ。

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8時15分、やっと終点の「陣馬高原下」に到着。

ご覧のとおり、地元北鎌倉での曇天(どんてん)がウソのように快晴になっていた。

じつは野の花の撮影には直射日光はむしろ邪魔なのだが、やはり気分がいい!

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8時20分、陣馬山に向かって歩き始める。

最初はご覧のように旧街道っぽい雰囲気のよい道から始まる。陣馬街道だ。

こうして写真だけを見ていると暑そうに見えるかもしれないが、じつはこの時点では結構空気が冷たかった。
しかし歩き始めは少々寒く感じるくらいでちょうどいい。

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「第一村人発見!」みたいな感じで見つけた「第一スミレ」がこれ。

しかし残念ながらこれは「野の花」ではない。
ビオラ・ソロリア(Viola sororia)のプリケアナという園芸種で、俗にアメリカスミレサイシンと呼ばれているスミレのうちの1つだ。

最近この手の園芸種が野にも進出しているのが少し気になる。

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8時42分に新ハイキングコースと呼ばれている登山口に到着。

ここからいよいよ本格的な山道になるわけだが、朝方に感じていた体の重さをこのときも感じていた。

どうも悪い予感がする。

ま、こうなったらマイペースで歩くしかないな・・・。

by JunMorosawA | 2010-04-22 08:46 | 山歩き&花 | Comments(0)


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